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蟻通神社ブログ

能楽鑑賞会
<6月7日(木) 泉佐野 妙光寺様にて>

 泉佐野市ロータリークラブの方々の中に、場違いだったのですが、飛び入りで参加させていただきました。
この日は、囃子方の笛、小つづみ、大つづみ、太鼓の方々の優雅な調べの演奏の後、能の演目がはじまりました。

 演目は、「鵜飼」でした。蟻通神社でいつもお世話になっております、能楽師山中雅志先生が後ジテで出演されました。
 今日は、地獄の鬼の役で、髪の毛が赤くてふり乱れて、出で立ちもいかにも鬼が着るような強そうな衣装でした。

 そして、つけていらっしゃった能面が、江戸時代に蟻通神社に奉納されたとする面なのでした。
この日の演目に使えるのでということで、先生が付けて下さることになりました。 
 その能面についてのはっきりとした由緒がわかっていないのですが、雨乞いに関係があるのではないかといわれています。


 普段は、箱の中に入っているただの作り物のお面なのですが、山中先生がその面を付けて登場されると、生きているように感じられ、
先生の力強い演技も加わって、本当に鬼が現れたようでした。

 妙光寺様の大変立派で、荘厳な本堂で鑑賞させて頂くという、貴重な体験をさせて頂いて有難うございました。

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撮影が下手でわかりにくいですが、地獄の鬼です。
  
能楽のお話 蟻通神社の権禰宜 2012年06月10日



大人の紙芝居:大工 睦先生
<6月10日(日) 佐野公民館にて>

 郷土史家の大工睦(だいく まこと)先生による、大人の紙芝居の鑑賞会がありました。
演目は泉佐野に伝わる江戸時代の大豪商、「食野長者物語」 全5巻 でした。

 大工先生は、全5巻の紙芝居を、全くよどみのない話術で、一気に熱演をして下さいました。
約一時間半の間、先生のお話と美しい絵に引き込まれまして、終わった時は、
「えーっ、もう終わりー、もっと聞きたいなー」と本当に子どもの様に思ってしまいました。

 先生のお噂は、ずっと以前からお聞きしておりましたが、先生にお会いして紙芝居を見せて頂いたのは、
今日が初めてだったので、朝から楽しみにしていました。紙芝居がはじまる前の前振りの段階から楽しいお話をして下さって、観客の私たちは期待で思わず、身を乗り出してしまう感じでした。
 
 「紙芝居」と言われれば、子どものものと思われる方が多いと思いますが、大工先生の紙芝居を聴くと認識が改まります。 紙芝居の中身をお話すると、楽しみが減ると思いますのでここでは触れないでおきます。
いつか機会がありましたら、先生の話術と綺麗な絵をライブでお楽しみいただけたらと思います。

 第二部では、先生のこれまでのご活躍にまつわる「こぼれ話」をご披露下さって、そのお話に私も含め観客の皆さんは、聞き惚れていました。
楽しい有意義な時間を過ごさせて頂いて有難うございました。

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     本編前の楽しいお話にワクワク

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     第1編のはじまりはじまり
千石船を描かれた時の裏話もはさんで下さいました。

 

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主人公の食野家ご当主。 とても気品のあるイケメンです。


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     第2編 「ひやめし佐太郎」のお話。
     表紙は、紀州のお殿さまです。



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 先生の熱演に、1時間はあっという間に過ぎていきました。

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 第2部:先生の「こぼれ話」を聞かせて頂いた
      私たちは本当にラッキーでした。




お宮の四方山話 蟻通神社の権禰宜 2012年06月10日



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