蟻通神社(ありとおしじんじゃ)
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 尺八演奏会

泉佐野ふるさと町屋館において尺八吹奏研究会さまの第35回演奏会に行ってまいりました。

9月に開催を予定しております、神社の行事に貴志 清一先生に出演をお願いいたしております。

父が昔、尺八を習っていたのですが、尺八の演奏を聴くのは、久しぶりだったので緊張しました。

貴志先生が滑らかなきれいな音を響かせて演奏されているのを聞いて、私の持っていた尺八のイメージが 変わりました。

お箏の先生方との合奏もありまして、テンポがよく、聞いていて気持ちがよくなりました。

貴志先生昨日はありがとうございました。9月にお出でいただくのが、大変楽しみです。 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

神社だより 蟻通神社の権禰宜 2013年05月20日

 奈良薪御能について

平成二十五年 南都春日・興福寺古儀「薪御能(たきぎおのう)」

5月18日(土)興福寺南大門跡「般若之芝」での薪能の券をお知り合いの方に分けていただいたので、初めて観覧に行ってきました。

古来、薪能といえば、興福寺南大門前の芝生で演じられてきたものを指し、各地の薪能は、戦後これにならったものだそうです。

869年、興福寺修二会で薪猿楽が舞われたと伝えられ、能楽が大成される室町時代には、最も盛況を極めたといわれているそうです。

17日は春日大社舞殿で「咒師走りの儀」18日は春日大社若宮社で「御社上りの儀」が奉納されます。18日午後5時半から興福寺南大門跡「般若之芝」で「南大門の儀」が執り行われます。

この様な儀式は他では見ることができない薪御能だけの特色です。

 

私は、18日五時半からの儀式を見せていただきましたが、見ている側も、儀式に参加しているような気持ちになり、思わず興福寺衆徒の方々の姿を見つめてしまいました。 

観世・金春・宝生・金剛・の能楽四座による能と大蔵流による狂言が演じられました。

興福寺の五重の塔がすぐ側にあって、古都奈良の雰囲気が満載の中での薪御能は、能初心者の私でも非日常の世界を味わえて大変楽しかったです。

小学生の頃からバス遠足と言えば「奈良」でした。その頃は、歴史のある有名な寺社がたくさんあるのに全く興味もなく過ごしてきたので、なんてもったいないことをしていたのだろうと反省しています。

                            参考資料:薪御能パンフレットより 

 奈良国立博物館。當麻寺(たいまでら)のすごい宝物がいっぱいでした。

ゆっくり見ることができなかったので残念です。 

 

    始まる前の様子です。 

 準備されているのを見ながら、座席を物色中。

 

 

    五重の塔が厳かに佇んでいました。

 

 

 

 

能楽のお話 蟻通神社の権禰宜 2013年05月20日

 5月4、5日のまくら祭り

<日根神社さんの春の祭礼>

 毎年5月4日と5日に行われます。古くは、旧暦の4月2日、新暦では5月8日に行われていたのが、近年になって現在の日に行われるようになりました。日根神社は、大鳥、泉穴師、聖、積川と並び和泉五社の一つにあげられました。またそばを流れる樫井川の守り神として厚い信仰を集め、大井関神社とも呼ばれました。樫井川から農業用水を得ている日根野・上之郷・長滝の3地区が交代で祭りを担当しています。今年は、日根野地区が担当されました。来年は、上之郷地区が担当されます。この祭礼は、全国的にも珍しい、飾り枕25個を取り付けた幟(まくら幟)3基が活躍するので、まくら祭りと呼ばれるようになりました。かなり重いそうです。 5日の本宮では、日根神社から長滝にあるお旅所まで渡御されます。(昭和33年までは、岡本の船岡山までみこしが渡御していました)

 

手作りのきれいな飾り枕が並んでいます。 

 

   お旅所で、お神楽を舞います。

 

今年は、お天気がよかったので、ありがたかったです。

 

神社だより 蟻通神社の権禰宜 2013年05月07日

 第6回佐野町場ろうそく能

5月3日夕方、泉佐野指定文化財の旧新川家住宅の中庭において「第6回佐野町場ろうそく能」の公演がありました。会場は、たくさんのお客さんで、満席でした。

今年の演目は、「羽衣」でした。 豪華な装束を着けた天女が登場する皆様おなじみのお話です。華麗な舞が見どころの一つで、お囃子とぴったり合って楽しんで見ることができました。

公演の後、山中先生が天女の装束のまま出てきてくださって、一緒に写真をとらせていただきました。

まだまだ能のことはわかっていませんが、舞われる手や足元の動きや顔の動きなどを見られるようになってきました。謡の言葉は、本当は見てはいけないのだと思いますが、解説を目で追いながら鑑賞すると意味がよくわかりました。予習していかないとだめですね。 

 シテ:天女役の山中先生

  新川家のご子孫の方と一緒に

  撮っていただきました。

 

 

 

 

能楽のお話 蟻通神社の権禰宜 2013年05月05日

 第6回 能楽奉納がありました

5月3日(金・祝)午後2時過ぎから「第6回 能楽奉納行事」が行われました。

今年は、奉納の前に子供さんたちに楽しんでいただけるよう、ミニ鉄道を走らせていただきました。

ミニ鉄道をお持ちの知人の方が早朝から来てくださって列車を走らせる準備をしてくださいました。地面が平面でないところが多かったので、レールの微調整を何度もしていただきました。お世話になりましてありがとうございました。

私も始めて見せていただいたのですが、本物そっくりのミニ版でとてもリアルなことにびっくりしました。お子様たちがたくさん来てくださって楽しんでいただけたのが、何よりでした。 

神社舞殿での奉納は、今年で6回目となります。今年は、大変よいお天気に恵まれ、青空の下で気持ちのよい一日でした。

大変遠方の、兵庫県西宮市や大阪府堺市からおいでくださった方もいらっしゃって 、うれしかったです。能楽師の方々が、この神社の境内は、音がよく響いてきれいに聞こえますとおっしゃっていました。小鼓や太鼓の音も境内全体に広がって、心地よい空間となっていました。

今年の初めての試みとして、4月6日、4月27日に「蟻通」の謡をお稽古して下さった皆様と山中先生が一緒に謡を謡って奉納してくださいました。

ご観覧の皆様が声を合わせて謡って下さって、神社の関係者として大変ありがたいことだと思いました。

来年も続けていただけたら嬉しい限りです。

   謡われる声と小鼓の音がとてもきれいでした。

 

    おなじみの独鼓「蟻通」です。

今年は女性能楽師の方が謡ってくださいました。 

 

  小学2年生の方のお仕舞い(2歳からお稽古)

  

  早朝から入念に、ご準備してくださいました。

 

      ミニ新幹線の運行チェック

 

 

 蒸気機関車は、本物の石炭を燃料にして走らせるので、

 運転が難しいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神社だより 蟻通神社の権禰宜 2013年05月05日

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