蟻通神社(ありとおしじんじゃ)
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 牛神祠(ほこら)について

<奉納された子孫の方に出会いました。>

先日の台風12号は各地に甚大な被害をもたらしました。被害にあわれた方々へ心よりお見舞いを申し上げます。
 
 9月8日は、秋分前の15日目にあたり、二十四節気の白露(はくろ)といいます。
白露は「しらつゆ」の意で、このころ秋の気配が加わり、野草に宿るしらつゆが、秋の趣をひとしお感じさせるというところからきたそうです。
ついこの間まで、エアコンなしでは寝苦しいほどだったのに、朝晩めっきり涼しくなり、慌てて長袖のパジャマを探しました。お昼間との気温差が大きいので、皆さまお風邪などひかれませんように。

 さて、今日のテーマは、牛神さんの祠についてです。境内の東北に鎮座しています。

 先日偶然、その牛神さんの祠を奉納して下さった方の6代後にあたる子孫の方にお会いしました。ご家族の方やご本人が年に何度もご参詣下さっているのに、なかなかお会いする機会がなくて、私がお会いするのは初めてでした。その方にいろいろお話を伺うことができまして、大変うれしかったです。
 
 大正12年生まれとお聞きしましたが、かくしゃくとされていて、大変お元気でした。牛神祠を奉納された理由は、わからないそうです。昔、長滝村で飢饉が起こったときその方のご先祖や村の何軒かある庄屋さんが、困っている人々にお粥をふるまわれました。
 
そのことを聞いた岸和田藩主がご先祖をお城によんで、お褒めになられたそうです。古来より、助けられる立場にいる人は、困っている人をお助けするという奉仕の活動をされていたことをお聞きして感動しました。

牛神ほこらです。
家内安全・五穀成就と彫られています。
P9070225.jpg
郷土・長滝のお話 蟻通神社の権禰宜 2011年09月09日

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